スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

DUKE店長的2010Jリーグ総括

 2010-12-08
DSC01786.jpg

2010年はワールドカップイヤーという事で、何かと話題も多かったサッカー界。
Jリーグに目を向けると・・・
「万年中位」の名古屋グランパスが、ついにそのレッテルを剥がし、悲願のリーグ初制覇!!
巨大企業「トヨタ自動車」をスポンサーにもち、毎年の様に大型補強を繰り返してきた当クラブ。
歴史を変えたのはやはり、名古屋のレジェンド「ピクシー」(ストイコビッチ監督)であった。
特筆すべきは、引き分けの少なさ。
「23勝3分8敗」勝ち点72
4位の鹿島アントラーズと比較すれば一目瞭然。
「16勝12分6敗」勝ち点60
負け数は鹿島よりも多いが、引き分けの少なさによって、勝ち点に大きな開きが生じている。

シーズン途中、試合後のインタビューでピクシーが語った言葉を思い出す。
「我がチームに引き分け狙いは無い。
 勝ち越しゴールを奪うか奪われるか。
 奪えば勝ち点3を上積み出来るが、
 もし勝ち越しゴールを奪われても、勝ち点1を失ったに過ぎない。
 だから勝ちに行く」
今シーズンを印象づけるグランパスの戦い方である。
試合時間残り少ない時間帯に同点の場合、迷わず攻撃的布陣を敷く。
実に単純明快な戦術である。(闘莉王を前線に上げたり、杉本を投入する)
ソレが見事にはまり、面白いように引き分け試合が勝ち試合に・・・・
名古屋の「勝負強さ」が際立った今年のJリーグであった。

そして我が清水エスパルスときたら・・・・
前半戦の快進撃で、夢膨らむも、後半戦大失速。勝負弱さは相変わらず。
万年中上位(4位~7位)、いつものエスパルスで終戦。
また実に不可解だったのは、フロントの運営手法。
シーズン途中、まだACL出場圏内を争っているデリケートな時期に、
監督の解任、主力ベテラン選手(市川、伊東、西部)の放出を発表。
チームの士気が下がるのは無理もない。
ダントツ最下位を突っ走った、湘南ベルマーレのフロントの方がよっぽど肝が据わっている。
その責任を監督に押し付けずに、
「来季も反町監督で行く。」と早々公言。
実にアッパレであり、そいういうチームを応援したくなる。

最後に、降格争いに目を向けると・・・
まさかまさかのFC東京がJ2に降格!!!!
(エスパルスの天敵だっただけにラッキーか!?)
昨年のナビスコカップを制し、優勝候補の一角でもあった当クラブ。
各年代の日本代表を揃え、名古屋を凌ぐ程のタレント軍団にも関わらず、「降格」
圧倒的強者がいない、Jリーグの実情を物語るかのような降格劇であった。

最後に筆者が、現在の日本のサッカー界に対して最も危惧するところは。。。
前述のエスパルスやマリノスで見られた、「ベテランの排除」の在り方について。
フロントは「ベテラン依存」や「高額年俸」を理由にベテランを解雇しているが、
ベテランからレギュラーを奪えない若手に問題があるのではないかと強く思う。
まさにこれは、「ゆとり教育」が生んだ負の遺産である!!
と感じるのは筆者だけであろうか!?
今年のJリーグ各チームで言えば、主役級の活躍をしていたのは、間違いなく「ベテラン勢」であった。
(清水の小野、グランパスの楢崎、ガンバの遠藤・・・etc30代のおじさん戦士)

「ゆとり教育」で育った今の若きJリーガー達に、
未来の日本サッカー界を背負う覚悟が出来ているのか!?疑問である。
海老蔵事件の様に、道を外したJリーガー候補生が簡単に悪事に手を染める時代なのだから・・・

気を取り直して・・・・
今年のサッカーシーンも残り僅か、
「高校サッカー選手権」と「天皇杯」が控えている。
元日決戦で、エスパルスが、、、、無いか(-_-)
まだまだ目が離せられない・・・・・


スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://knetc.blog47.fc2.com/tb.php/262-fea16528
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。